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「在宅酸素療法」中の火災で注意喚起―厚労省(医療介護CBニュース)

 慢性閉塞性肺疾患(COPD)や肺結核の後遺症など、呼吸が困難になる疾患の患者が在宅で生活するために酸素濃縮装置などの器具を用いて酸素を吸入する「在宅酸素療法」で、装置を使用中の患者の喫煙などが原因と考えられる火災による死亡事故が繰り返し起きていることを受けて、厚生労働省は1月15日、各都道府県に向け、患者や家族に対し注意喚起することなどを求める通知を出した。

 日本産業・医療ガス協会の調べによると、2003年10月-09年12月に在宅酸素療法実施中の患者宅で火災が発生し、患者が死亡した事例は26件で、重傷を負ったのは1件だった。火災の原因については喫煙と考えられる事例が多く、原因不明の事例を含め14件でその可能性が指摘されている。

 厚労省は在宅酸素療法を受けている患者やその家族に対し、注意事項として、酸素濃縮装置などの使用中は装置の2m以内に火気を置かないことや、酸素吸入中にたばこを吸わないことを挙げている。さらに、火気の取り扱いに注意し、取扱説明書通りに正しく使用すれば火災になることはないので、過度に恐れることなく、医師の指示通りに酸素吸入するよう呼び掛けている。
 酸素濃縮装置などの器具を使用している患者は2000年の7月時点で約10万人だったが、高齢化に伴い増加し、昨年の7月には約15万人になったという。


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